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第二新卒歓迎求人は要注意!?メリットを最大限に活かすには?

第二新卒歓迎求人は要注意!?メリットを最大限に活かすには?
Hiro
20代転職の専門家、Hiroです!

「第二新卒歓迎」という言葉は魅力的なだけに気になりますよね。

実際メリットは多いですが、気をつけなくてはいけないこともあるんです。

この記事では、第二新卒歓迎求人のメリットを最大限に活かす方法をお話しします。

まずは知っておきたい!第二新卒歓迎のデメリット

第二新卒転職をする人の中には、「第二新卒歓迎」求人に狙いを定めて転職活動をしている人も多いかもしれません。

最近は、以前にも増して「第二新卒歓迎求人」が増えていることもあって、第二新卒の間に転職しようと考える人も多いようです。

 

第二新卒者にはメリットが多い「第二新卒歓迎」ムードですが、しかし実は、場合によってはデメリットが大きいことはご存知でしょうか?

そのデメリットがどこにあるかというと、

  • ブラック企業に当たってしまう
  • 給与が大幅に下がってしまう

こんなリスクが大きいということです。

 

これらのデメリットをどう回避すればいいか知っていれば、第二新卒転職は自分らしく仕事をする絶好のチャンスです。

「第二新卒歓迎」の光と影をお話していきますね。

そもそも、今なぜ第二新卒歓迎が熱いの!?

そもそも、今なぜ第二新卒歓迎が熱いの!?

第二新卒歓迎求人が増えていることからお分かりのように、今第二新卒の転職市場はかなり熱いと言われています。

つまり、第二新卒者への企業ニーズが高いので、転職がしやすい状況なのです。

第二新卒者の採用見通しを求人企業にアンケートした結果でも、実に62.2%の企業が「採用に積極的」という結果があり、年々ニーズは高まる傾向にあるようです。

 

でも、どうしてこんな状況にあるか不思議に思いませんか?

一昔前までは、「新卒で就職できないと終わり」「すぐ辞めたら出世できない」と言われていたのにです。

 

それは、次の2つの理由が考えられます。

  • 中小企業の新卒獲得が難しくなってきている
  • 早期離職者が増えているので若い人材を補充する必要がある

近年は景気が回復してきたこともあり、企業間での新卒獲得競争が起きていて、新卒者を獲得できない企業が増えていると言われています。

その煽りを受けるのは、大手企業というよりは中小企業。その中小企業が、新卒の変わりとして第二新卒者の獲得に乗り出すようになり、「第二新卒歓迎」の求人が多くなっているのです。

 

それに加えて、新卒で入社した人材も3年で約30%は離職するのが普通の時代になっているので、若くて社会人経験のある第二新卒者を補充する流れが出来ているわけです。

これが、大まかな第二新卒歓迎求人が多くなっている理由ですね。

第二新卒歓迎求人に多いリスクとは!?

第二新卒歓迎求人に多いリスクとは!?

この第二新卒歓迎ムードの高まりだけを考えると、第二新卒者にとってはメリットだらけですが、最初にお話したように、

  • ブラック企業に当たってしまう
  • 給与が大幅に下がってしまう

こんなリスクがあることをしっかり頭に入れておかないと、転職に失敗するケースも多いのです。

 

第二新卒者の獲得を狙うのは、決して優良企業だけではありません。

ブラック企業は離職率が高いため、その分第二新卒者の獲得に必死になりますし、「第二新卒歓迎」「未経験者歓迎」という甘い言葉を武器に採用活動を進めるのがお決まりの手段です。

 

また、第二新卒転職をする人にしてみれば、「就職に失敗した」「新卒で入った会社は想像と違った」という失敗経験の後悔と、

  • 今度こそ自分に合った仕事がしたい
  • 次は満足できる職場環境で働きたい
  • 並び項目

という強い思いを持っている傾向があるので、多少給与は下がったとしても、やりがいや職場環境の満足度を求める人が多いです。

ここを突かれて、給与が大幅ダウンの条件だけど「やりがいはあります」「成長できる職場です」という言葉に釣られてしまい、いざ転職してみると、とても給与に見合わないブラック企業だった、という例もあります。

 

「第二新卒転職にかける思い」と「給与などの条件面」のバランスは難しいところですが、必要以上に自分の価値を低く見積もずに転職活動を進めることはとても大切です。

それでも「第二新卒歓迎」はメリットもチャンス大きい

それでも「第二新卒歓迎」はメリットもチャンス大きい

しかし、これらのデメリットを除けば、第二新卒転職はメリットが大きい転職方法と言えます。

第二新卒歓迎求人という「枠」が設けられていることもそうですが、

  • 自分が本当にやりたい仕事にチャレンジできるチャンス
  • 未経験職種へのキャリアチェンジがしやすい
  • 一からやり直したい場合も絶好のチャンス

と考えることもできるので、転職を決めているなら第二新卒という枠組みを利用して、この期間に行動に移したほうが希望に近い形で転職できるはずです。

リスクを最大限に回避して第二新卒歓迎求人を探す方法とは!?

では、どうすれば先ほどお話したブラック企業や給与ダウンのデメリットを回避して第二新卒歓迎求人を探せばいいのでしょうか?

それはズバリ言って、

  • 求人の内部情報をしっかり集めること
  • 最初から給与面や待遇面で妥協しないこと

この2つを頭に入れて転職活動を進めることです。

 

そのためには、転職支援サービスを賢く活用していきましょう。

「転職支援サービスを活用」の画像

転職支援サービスに登録すれば、キャリアアドバイザーという担当者が、希望や経験を考慮して最適な求人を紹介してくれます。

 

それだけではなく、求人企業の深い情報を提供してくれるので、職場環境や仕事内容、上司がどんな人なのかまで、事前に知ることができます。

また、給与や待遇面の希望を伝えておけば、大幅な給与ダウンや転職してから不満を感じるリスクをかなり減らすことができます。

場合によっては、応募企業との間に入って給与交渉などの代行をしてもらうことができるので、キャリアアドバイザーとコネクションを持っていたほうが、転職活動は有利です。

 

ただし、第二新卒転職に力を入れている転職支援サービスを使わないと、思うように求人を紹介してもらえなかったり、キャリアアドバイザーのサポートが頼りないことがあります。

 

おすすめは、マイナビが運営している「マイナビジョブ20’s」という20代転職専門の転職支援サービスです。

20代の転職にマイナビジョブ20’s

20代専門だけに、第二新卒転職にとても力を入れていて、”20代専任”のキャリアアドバイザーが対応してくれます。

第二新卒歓迎求人、未経験歓迎求人が多い上に、仕事選びをしっかり相談できるので、デメリットを気にせずに転職活動に専念できます。

サービスの対象地域は、

  • 関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)
  • 愛知
  • 岐阜
  • 三重
  • 大阪
  • 京都
  • 兵庫
  • 奈良
  • 滋賀

となっていますから、上記のエリアで転職するなら登録しておきたいエージェントです。

キャリアアドバイザーの対応の良さは評判なのでおすすめですよ。

公式サイト:マイナビジョブ20’s

 

マイナビジョブ20’sの対応地域以外で転職するのであれば、リクルートが運営している「リクルートエージェント」を使いましょう。

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20代や第二新卒向けの求人も見つかりやすいので、まずはここで情報を集めるのがおすすめです。

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転職を成功させるには、20代に強いエージェントサービスを使うことが大切です。

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