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『自分の時間がない…』プライベートと仕事を分けたいときの改善策。

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Hiro
20代転職の専門家、Hiroです。

「仕事ばかりで自分の時間がない…」
と悩んでいませんか?

この記事では、「プライベートと仕事を分けたいときの改善策」
についてお話しします。

「仕事とプライベートが分けられず辛い…」悩み相談

27歳で営業をしているというNさんから、こんな悩み相談を受けました。

私は27歳の会社員をしている女性です。営業をしています。

転職して半年すぎたばかりなのですが、プライベートの時間が全くとれずにとても辛いです。

 

通勤に時間がかかることもあって、朝はいつも7時には家を出て、帰るのは夜の11時すぎ。土日は休みのはずですが、出勤しなくてはいけないこともあり、この半年は家と会社の往復しかしていない気がします。

残業は100時間以上していると思います。

 

たまに仕事が早く終わると、きまって先輩や上司が飲みに出かけるので付き合わされることになり、お酒もタバコもダメなのに延々と相手をしないといけません。とても苦痛です。

仕事だと思って割り切ってやってきましたが、自分の時間が取れないストレスと人間関係に疲れ果てました。

 

友達と会ったり、ひとりでのんびりするプライベートがほしいです。

仕事とプライベートを分けたいですが、今の職場じゃ無理でしょうか?

(※相談内容は一部変更させていただいております。)

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仕事とプライベートを分けられるかどうかは社風や人間関係次第

Nさんの悩みを簡潔に言えば、「プライベートと仕事を分けたいのに、それがとてもできる環境ではない」ということですね。

 

結論から言えば、プライベートと仕事をきっちり分けられるかどうかは、社風や会社の人間関係によるところが大きいので、解決は難しいケースが多いと言えます。

 

これはぼくも経験があるのですが、最初に勤めた会社は、飲み会やイベントが多く、参加はほとんど義務、お酒好きやアクティブ派には嬉しい環境でした。

しかし、次に転職した職場では、年に一度の忘年会があるのみ、全くと言っていいほど飲み会や会社外での社員の交流は無し。プライベートを大切にしている人が多く、有給消化率も高い職場だったことを覚えています。

 

一概にどちらが良いというわけではなく、社風や人間関係が合う合わないという問題なので解決は難しいんですね。

 

最近は、「ワークライフバランス」という言葉が浸透しているので、仕事とプライベートは別物と考える人が多くなっているかもしれませんが、そうではない会社もたくさんあります。

Nさんのような職場で、ひとりプライベートを充実させようとがんばっても、逆に孤立してしまったり、周りから反感を買う可能性も高いです。

ですから、上司や先輩との飲み会などに関しては、どうしても参加できない理由を用意するなどして少しずつ距離を置く、という方法が無難かもしれません。

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プライベートと仕事を分けるという以前に労働環境に問題がある場合も

ただし、Nさんの悩みのなかで、以下の部分はかなり問題と言えます。

通勤に時間がかかることもあって、朝はいつも7時には家を出て、帰るのは夜の11時すぎ。土日は休みのはずですが、出勤しなくてはいけないこともあり、この半年は家と会社の往復しかしていない気がします。

残業は100時間以上していると思います。

”プライベートと仕事を分けたい”という以前に労働環境に問題があると言えます。

 

基本的に従業員を残業させるためには、「三六協定」という協定を結ぶ必要があり、この協定内での時間外労働の上限は、1ヶ月に45時間まで(原則です)。

ですから、問題がある職場と考えられるので、改善されない場合は労働監督署に相談するなどの方法もあります。

 

残業や休日出勤が多すぎると、プライベートを楽しむ前に体を壊してしまうかもしれません。

厚生労働省は、以下のように残業約80時間を過労死ラインとして定めています。

脳や心臓疾患による過労死の労災認定基準として、発症前1カ月間に約100時間、または発症前2~6カ月間に1カ月あたり約80時間を超える時間外労働(残業)があった場合に、過労死の危険性が高まり、業務と発症との関連性が強いとしている。

参照元:厚生労働省より一部抜粋

改善の見通しが立たないのであれば、体を壊す前に転職を視野に入れてこっそり転職活動を進めておくのもひとつの方法です。

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まずは情報収集をして転職に備えておくことが大切!

では、具体的にどうやって転職活動を進めばいいのでしょうか。

 

おすすめしたいのは、転職エージェントを使って情報を集めることです。

仕事とプライベートが分けられないくらいに忙しいNさんのような状況では、仕事探しもなかなか進まないはずなので、一度エージェントの担当者に相談して、自分に合う仕事の情報を集められる環境を整えておくことが大切なんです。

 

また、当たり前ですがプライベートと仕事が分けられる仕事を見つけることも大切なので、エージェントを使ったほうが、詳しい企業情報を集めることができて便利です。

担当者と面談する手間はありますが、その時間さえ確保できれば効率的に情報を流してもらえるので、うまく活用すると良いですよ。

 

20代の転職に強いエージェントサービスについては、以下の記事が参考になるはずです。

 

Hiro

いかがでしたか?今回は、『プライベートと仕事を分けられずに辛い』という悩みについて解決策をお話ししてきました。

社風や人間関係で改善は難しい、というのが正直なところです。

どうしてもプライベートを確保したい場合は、お伝えしたように転職を視野に入れて情報収集してみると良いですね。

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