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ホワイト企業に第二新卒転職したい!対策と転職の進め方。

ホワイト企業に第二新卒転職したい!対策と転職の進め方。
Hiro
20代転職の専門家、Hiroです。

「第二新卒で転職するからにはホワイト企業を狙いたい…」
そう思っていませんか?

この記事では、
「ホワイト企業に転職するための対策と進め方」
についてお話ししますね。

20代の3人に1人はブラック勤務!?ホワイト企業に転職するにはどうする?

新卒で入った会社はブラックだった…

ホワイト企業に第二新卒転職したい…

第二新卒で転職することを決めたけど、

ホワイトかブラックかを見極めるにはどうしたらいいの!?

こんなふうに悩んでいませんか?

企業の需要が高く、チャンスも多い第二新卒者。せっかく転職するなら、ホワイトな企業を選んで良い職場をゲットしたいですよね。

 

企業で働く20代にアンケートを取った結果、実に3人に1人が「自分の勤務先はブラック企業だと思う」と答えた、というデータがあるんです。(引用データ:日本労働組合総連合会調べ

これはかなり多い数だと思いませんか?

今やブラック企業は、誰でも入社する可能性がある身近な存在と言えるのかもしれません。

 

もしかするとあなたも、「今の職場はブラック。だからホワイトに第二新卒転職したい…」と考えているのかもしれませんね。

 

しかし、きちんと対策をしないと、第二新卒者もブラック企業に捕まってしまうリスクがあります。

 

ここからは、ホワイト企業に転職するためにこれだけはチェックしておきたい以下の3つのポイントをお話ししていきます。

  • 自分にとってのホワイト企業の定義を考えてみる
  • ホワイトを目指すならブラックの特徴を把握する
  • もっとも大切なのはどれだけ深い企業情報を集められるか

第二新卒転職は、今後のキャリアを考えるうえで大きなチャンス。ぜひ、参考にしてくださいね。

第二新卒転職を進める前に「自分にとってのホワイト企業の定義」を考えてみよう

第二新卒転職を進める前に「自分にとってのホワイト企業の定義」を考えてみよう

ホワイト企業を探す前に、ぜひ考えておいてほしいのが、「そもそもホワイト企業とは何なのか?」ということです。

実はブラック企業も、

狭義には新興産業において若者を大量に採用し、過重労働・違法労働によって使いつぶし、次々と離職に追い込む成長大企業を指す。

引用元:「ブラック企業」コトバンクより一部抜粋

このように説明はされていますが、ここがこうならブラック認定されるというような、明確な定義がありません。

つまり、ブラックかどうかは、個人の感じ方によって大分変わってくると言えるわけです。

 

それと同じでホワイト企業も、

従業員にとって良好な職場環境が確保されている企業。

特に、若手社員や女性社員の満足度が高く、離職率が低い会社をいう。

引用元:「ホワイト企業」コトバンク より一部抜粋

というように説明されていますが、やはり個人の感じ方でその印象は変わるんですね。

説明にもある、

  • 「良好な職場環境」
  • 「仕事の満足度」

というのは、人それぞれ違います。

例えば、チームで切磋琢磨して仕事をするのが好きな人もいれば、1人でもくもくと成果を出したい人もいますよね。

 

ですから、単に「ホワイト企業に第二新卒転職したい」ではなく、「自分にとってどんな職場や仕事に転職することがホワイトなのか?」を具体的に考えてみてください。

それだけでも、転職の「軸」が定まり、ホワイト企業に巡り会いやすくなりますよ。

ホワイトを目指す第二新卒転職者は『ブラックの特徴』を把握しておこう

ホワイトを目指す第二新卒転職者は『ブラックの特徴』を把握しておこう

ホワイト企業に第二新卒転職したいなら、ブラック企業に応募してしまうのを回避することが大切です。

 

ブラック企業回避のためには、一般的なブラック企業の特徴を把握しておく必要があります。

自分がホワイトだと思う企業でも、一般的なブラックの特徴を満たす企業に転職すると、入社してから不満が募ってしまうケースもあります。

 

ブラック企業の特徴を3つにまとめたので、把握しておきましょう。

入社ハードルが低く、常に求人を出していないか?

ブラック企業に多い特徴として、

  • 入社するときのハードルが低い
  • 求人が常に出回っている

という2つのポイントがあります。

 

基本的にブラック企業は、第二新卒者のような若い人材を集めるだけ集めて、使えなくなったら切り捨てる、というスタンスです。

そのため、「未経験でも問題ありません。」「どなたでもすぐに一人前になれます。」というように、入社ハードルを低めに設定していることが多いです。

 

また、「10人雇って1人が残ればいい」という採用活動をしていることもあるので、必然的に辞める人は多く、求人が常に出回ることになります。

休日数が少なく、労働時間が長い求人ではないか?

休日数が少なく、労働時間が長い求人ではないか?

ブラック企業の分かりやすい特徴は、

  • 年間の休日数が少ない
  • 残業を含む労働時間が長い

ということが挙げられます。

 

休日数は、年間120日がひとつのボーダーライン。カレンダー通りに休むと、平均して120日の休日を得ることができるので、これを下回ると休みが少ないと言えます。

 

また、労働時間は残業時間に注目して、月45時間以内に収まっていなければ、ブラック企業の可能性は高いです。

 

というのは、本来会社が法定労働時間(1日8時間、週40時間)を超えて従業員を働かせるのは違法です。

しかし、36協定という協定を労働者と結ぶことによって、残業させることを労働基準監督署に認めてもらっているんです。

 

この36協定にも時間の決まりがあって、月間では45時間以内とされています。

ですから、45時間以上残業が発生している場合、ブラック企業の可能性も高くなるというわけです。(ただし、36協定の限度時間が当てはまらない業務など、例外もあります。)

仕事内容が不透明、精神論的なフレーズが目立つ求人ではないか?

仕事内容が不透明、精神論的なフレーズが目立つ求人ではないか?

求人票を見ても、自分がどんな仕事を任されるのかよくわからなかったり、

  • 「大変な職場ですが、がんばっただけ収入に反映されます。」
  • 「とてもやりがいのある仕事です。」

というように、仕事の中身に触れずに「やりがい」「高収入」を持ち出すようなアピールをしている企業は、ブラックの可能性を考えましょう。

 

第二新卒として転職をするのに、自分がどんな仕事を任されるのかが見えないのは、転職後に不満を抱えるリスクが高く、キャリアプランも描けないので注意が必要です。

 

また、ブラック企業の傾向として、

  • 「我が社はこういう決まりなんだから、従ってもらう」
  • 「がんばればなんでも乗り越えられるもの」

というように、「会社がすべて」「精神論で片付ける」とこんな側面があることも頭にいれておくといいですね。

ホワイト企業に第二新卒転職するために大切なのは「どれだけ深い企業情報を集められるか」

応募企業が欲しい人材を的確に把握していることが25歳転職のカギの画像

さてここまで、

  • 「自分にとってホワイト企業とは何かを考えてみること」
  • 「ブラック企業の特徴を知っておく」

この2つが大事だとお話ししてきました。

これらをおさえた上で注力してほしいのが、企業の深い情報を集めることなんです。

ホワイト企業に第二新卒転職したいなら、求人企業の情報を深掘りすることがとても大切です。

 

というのは、いくら「あの会社は超ホワイト」という評判、口コミの企業でも、自分には合わなかったり、不満が出る可能性はゼロではありません。

先にお話ししたように、ホワイト企業かどうかの感じ方は、それぞれ個人の感じ方で変わってくるからです。

 

これを少なくするには、前もって企業の深い情報を入手して、自分に合っているかを照らし合わせることが何よりも大切です。

 

第二新卒転職は、転職自体がはじめての人が大半なので、どうしても情報収集が大雑把になったり、企業イメージを優先して転職先を決めるケースが多いです。

それだと、転職してから後悔することにもなり兼ねません。

自分にとってのホワイト企業に転職するためにも、情報収集に力を注いでくださいね。

 

とは言え、

具体的にどうやって情報収集をしたら、企業の深い情報をつかめるの!?

と思いますよね。

 

おすすめしたいのは、エージェントサービスを使ってキャリアアドバイザーに情報収集をしてもらうことです。

 

大手転職サイトは、キャリアアドバイザーという担当者が転職活動のサポートをするエージェントサービスを展開していることがほとんどです。

これを使うことで、キャリアアドバイザーが紹介してくれる企業の深い情報を教えてもらうことができます。

  • どんな人材を欲しがっているの?
  • 残業や休日はどの程度なの?
  • 上司の人柄や職場の雰囲気はどんな感じ?
  • 詳しい仕事内容は?

など、求人票や企業HPでは知り得ない情報をキャリアアドバイザーに聞くことができます。

 

キャリアアドバイザーにサポートをしてもらうことで、転職先の情報がよりクリアになるので、ホワイト企業に転職できる可能性が高まるというわけです。

 

また、第二新卒の転職はひとりで進めるよりも、エージェントサービスを活用したほうが、効率的に内定を取ることができます。

まずは、キャリアアドバイザーと繋がっておくのはおすすめですね。

第二新卒の転職で使いたいエージェントサービスは?

エージェントサービスを使うときは、第二新卒や20代の転職に強いサービスを選ぶことが大切です。

とくにおすすめできるのは、大手マイナビ系列の「マイナビジョブ20’s」というエージェントサービスです。

20代の転職にマイナビジョブ20’s

名前のとおり、24歳〜29歳までの20代転職を専門的にサポートしているマイナビのサービスです。

第二新卒専門のキャリアアドバイザーが対応してくれるので、とても話しやすいですし、20代に特化した転職ノウハウを教えてもらえるので役立ちます。

今後のキャリアプランについても相談できるので、積極的に活用してください。

サービスの対象地域は、

  • 関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)
  • 愛知
  • 岐阜
  • 三重
  • 大阪
  • 京都
  • 兵庫
  • 奈良
  • 滋賀

となっていますから、上記エリアで転職するなら以下の公式ページをチェックしてみると良いですよ。

公式サイト:マイナビジョブ20’s

 

マイナビジョブ20’sの対応地域以外で転職するのであれば、リクルートが運営している「リクルートエージェント」を使いましょう。

20代の転職にリクルートエージェント

業界最大手のサービスだけに、全国的に圧倒的な数の求人を揃えています。


20代や第二新卒向けの求人も見つかりやすいので、まずはここで情報を集めるのがおすすめです。

公式サイト:リクルートエージェント

 

Hiro

いかがでしたか?

ホワイト企業に第二新卒転職したいときの対策についてお話ししてきました。

第二新卒の転職は大きなチャンスなので、きちんと対策をして転職活動を進めてくださいね。

『20代転職に強い』転職エージェント3選 3年目で会社を辞めて転職したい時 どんな行動を起こせばいい?

転職を成功させるには、20代に強いエージェントサービスを使うことが大切です。

  • 20代を求める企業が集まっているので転職しやすい
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こんなプラスがあるからです。

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